成瀬整骨院ブログ
書痙の症状、診断について
2013年7月28日 10:18
こんにちは横浜市金沢区の腰痛・成瀬整骨院のスタッフです。書痙の症状、診断について以下参考として引用します。
家庭の医学Yahoo!ヘルスケアより引用
症状
症状は、書字障害を主とし、とくに人前で書く時に症状が強くなります。タイプとしては、以下の3つのタイプがあります。
1)硬直型:手の筋肉が過度に緊張して、力が入りすぎて、時にけいれんして字が書けない。
2)振戦型:手が細かくふるえて、線をまっすぐに書けない。
3)ジストニア型:不随意的に手が屈曲して、字が書けない。
手に力が過剰に入るために、手、肘、肩のこりや痛みを伴うことがあります。精神状態としては、元来神経質で、不安、強迫観念の強い人が多いようです。
診断
書字の障害を主な症状として、他の神経・筋疾患や精神障害がないことが前提です。心理的ストレスなどの要因が影響しており、心身症と考えられます。
交通事故サイト:横浜市金沢区のむち打ち治療なら成瀬整骨院
携帯サイト版:横浜市金沢区の腰痛なら成瀬整骨院
電話045-785-5976(完全電話予約制)
横浜市金沢区寺前1-5-17
京浜急行金沢文庫駅東口徒歩8分
駐車場3台完備
■コメントする