成瀬整骨院ブログ
網膜色素変性症の診断や標準治療について
2013年10月16日 12:49
こんにちは横浜市金沢区の腰痛・成瀬整骨院のスタッフです。網膜色素変性症の診断や標準治療について以下参考として引用します。
家庭の医学Yahoo!ヘルスケアより引用
診断
診断には、通常の検査として視力測定、眼底検査、視野計測を行います。さらに、確定診断をするために、網膜電図(ERG)、暗順応検査を行います。眼底所見では、この疾患特有の色素沈着がみられますが、まれに色素沈着がみられない時もあります。そこで網膜電図検査により、光を当てた時の網膜(とくに杆体細胞)の電位変化の特有なパターンの有無を調べます。
標準治療
分子生物学的な分野で、網膜色素変性症の遺伝子レベルでの病態、病因解明が進められていますが、現時点で有効な治療法は確立されていません。現在、眼科医が行っている対策としては、薬物治療・遮光対策があります。
遮光対策
光の網膜障害を防ぐために、有効な特定の光の波長を吸収するサングラスを用います。
合併症対策
白内障を合併して視力低下した時は、白内障手術によって視力改善をはかります。
現時点では、網膜色素変性症に有効な治療法は見つかっていませんが、網膜移植の検討など最新の治療対策も研究しています。また、公的補助もあり、こうした情報を得るための団体もあります。
日本網膜色素変性症協会(043‐222‐0209)
〒260‐8670 千葉県千葉市中央区亥鼻1‐8‐1 千葉大学医学部眼科内
予後
現時点では根本的な治療がなく、視力低下の進行を確実に防ぐ治療法は確立されていません。現在、遺伝子レベルでの病因研究が進んで、一部臨床に応用可能な治療法の開発が成果として上がってきています。
生活上の注意
生まれた時は、良好な視力を前提とした生活をしてきたので、その後の強い視力障害に陥った時に自立した生活をするにはリハビリテーションが必要で、ロービジョンクリニックなど医療サービスを利用できるので、協会や主治医と相談して下さい。
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