成瀬整骨院ブログ
まむし咬症について
2014年7月29日 17:06
こんにちは横浜市金沢区の肩こり・成瀬整骨院のスタッフです。まむし咬症について以下参考として引用します。
今日の治療方針
私はこう治療している
総編集 山口 敬 北原光夫 福井次矢
TODAY'S THERAPY 2010 医学書院より引用
まむし咬症
Mamushi(Agkistrodon blomhoffii)bites
下園孝治 健和会大手町病院・総合診療科部長(福岡)
病態と診断
まむし咬症は、春から秋にかけて、沖縄以外の日本本土でみられる。特に農村部に多いが市街地でもみられる。ヘビの形状(60cm前後で太い胴と短い尾)が確認され、疼痛、腫脹が始まり2個の牙痕があれば診断は確実であるが、ヤマカガシとの鑑別が必要な場合もある。草地などでは患者自身が咬まれたことを認識しないこともある。30分-2時間後でも症状がなければ無毒咬傷の可能性が高い。まむし毒は出血毒であり、局所壊死、横紋筋融解、血小板減少などを惹起する。大部分は保存的治療で軽快するが、腎不全やDIC(disseminated intravascular coagulation)に至れば死亡もありうる。正確な致命率は不明だが0.1-0.8%くらいと見積もられ、年間10例前後の死亡が報告されている。まれに心室細動、胸水貯留、心不全などの合併症がある。局所の浮腫からコンパートメント症候群による拘縮の後遺症を残すこともある。
ヘビ咬症全般に関して、日本蛇族学術研究所(http://snake-center.com/)から情報入手できる。
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