成瀬整骨院ブログ
3類感染症、 細菌性赤痢について
2014年8月24日 10:29
こんにちは横浜市金沢区の腰痛・成瀬整骨院のスタッフです。3類感染症、 細菌性赤痢について以下参考として引用します。
今日の治療方針
私はこう治療している
総編集 山口 敬 北原光夫 福井次矢
TODAY'S THERAPY 2010 医学書院より引用
3類感染症
細菌性赤痢
Bacillary dysentery(shigellosis)
金城福則 琉球大学医学部附属病院・光学医療診療部部長
病態と診断
細菌性赤痢は、赤痢菌で汚染された飲食物や器物などを介して経口感染する腸管感染症の診断1つであり、主に大腸粘膜が侵される。赤痢菌はShigelladysenteriae(A群)、S.fexneri(B群)、S.boydii(C群)、S.sonnei(D群)の4血清群に分類される。赤痢菌は、少ない菌量でヒトからヒトへの感染もあり、以前は伝染病ともよばれていた。2007年4月の感染症法改正では2類から3類感染症に分類変更された。一方、1999年の食品衛衛生法施行規則の改定により、細菌性食中毒の病因物質の種別に赤痢菌が追加された。
わが国の細菌性赤痢の発生状況は、発展途上国での感染例(輸入例)が多いといわれ、2006年以降500例以下となっている。しかし、2008年1年間の各都道府県市の地方衛生研究所からの分離報告をみると、全138例中、国内感染例が82例(59.4%)となっている。重症化することの多いA群は、輸入例1例のみであった。
症状としては、感染後3日以内に発症することが多く、典型例では感染症の特徴である発熱で始まり、腸管感染症としての腹痛、下痢、血便、しぶり腹などを呈する。しかし、近年は軽症例が多く、症状のみでは診断できない。
診断は、発展途上国への渡航歴、家族や同一施設内で患者発生状況などを参考に、糞便培養で菌を検出することにになる。2008年10月には、患者へ適切な医療提供、広域・散発的発生の探知、原因究明および今後の発生予防の観点から、国立感染症研究所への病原体などの送付に対する通知が厚生労働省より出された。
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