成瀬整骨院ブログ
4類感染症、炭疽について
2014年9月 4日 11:35
こんにちは横浜市金沢区の肩こり・成瀬整骨院のスタッフです。4類感染症、炭疽について以下参考として引用します。
今日の治療方針
私はこう治療している
総編集 山口 敬 北原光夫 福井次矢
TODAY'S THERAPY 2010 医学書院より引用
4類感染症
炭疽
anthrax
原永修作 琉球大学大学院・感染病態制御学
病態と診断
炭疽はBacillus anthracis(炭疽菌)の感染によって起こる人獣共通感染症である。ヒトに発症する炭疽の病型は、その伝播様式により経皮感染による皮膚炭疽、経口感染による腸炭疽、吸入感染による肺炭疽があり、自然感染の95%以上が皮膚炭疽である。
皮膚炭疽は皮膚開口部への感染後に小丘疹から水疱化、黒色の壊死性痂皮へと進行する。著名な局所リンパ節の腫脹を認めることもある。末治療の場合の致死率は20%である。
腸炭疽は感染動物の肉を摂食することにより感染し、悪心・嘔吐、食欲低下、発熱で発症する。その後に腹痛と下血や重度の下痢がみられる。致死率は25-60%である。
肺炭疽はインフルエンザ様症状に加え、息切れ、胸部圧迫感、悪心、嘔吐などがみられる。感染後2-3日の経過で呼吸不全に至ることもある。未治療での致死率は92%である。
炭疽の確定診断は血液、皮膚病変、呼吸器検体の直接染色や培養などによる炭疽菌の分離同定によって行う。補助診断法として莢膜染色、抗原検出法、PCR法などがある。
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