成瀬整骨院ブログ

■ 2018年12月

2類感染症、ポリオ(急性灰白髄炎)の治療方針について

2014年8月16日 09:34

こんにちは横浜市金沢区の腰痛・成瀬整骨院のスタッフです。


2類感染症、ポリオ(急性灰白髄炎)の治療方針について以下参考として引用します。


今日の治療方針
私はこう治療している
総編集 山口 敬 北原光夫 福井次矢
TODAY'S THERAPY 2010 医学書院
より引用

2類感染症
ポリオ(急性灰白髄炎)
Poliomyelitis
春田挙恒夫 神戸市医療センター中央市民病院・小児科・感染症科部長(兵庫)

治療方針
治療
 ポリオに対する特異的な治療法はない。安静を保ち症状が軽快すればリハビリテーションを開始する。
予防
 ワクチン投与による予防が大切である。ポリオのワクチンは経口生ワクチンであるOPV(oral polio vaccine)と、注射で投与する不活化ワクチンIPV(inactivated polio vaccine)の2種類がある。わが国ではOPVが用いられており、生後3-18ヵ月の間に2回接種が強く勧められている。通常夏場を避けて春秋に接種されている。欧米諸国では、生ワクチンによる麻痺の発生を防ぐためIPVが用いられており、注射回数を減らすためにDPTワクチンとの混合ワクチンが実用化され3回投与されている。WHO西太平洋地域においては撲滅されているが、インド、アフリカなどでは発生が続いているので今後もワクチン接種率を高度に保つ必要があり、さらにワクチンの種類や接種法についても検討が必要である。




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2類感染症、ポリオ(急性灰白髄炎)について

2014年8月15日 09:28

こんにちは横浜市金沢区の肩こり・成瀬整骨院のスタッフです。


2類感染症、ポリオ(急性灰白髄炎)について以下参考として引用します。


今日の治療方針
私はこう治療している
総編集 山口 敬 北原光夫 福井次矢
TODAY'S THERAPY 2010 医学書院
より引用

2類感染症
ポリオ(急性灰白髄炎)
Poliomyelitis
春田挙恒夫 神戸市医療センター中央市民病院・小児科・感染症科部長(兵庫)

ポリオ(急性灰白髄炎)は、ポリオウイルスによる弛緩性麻痺を主症状とする疾患である。わが国では1960年代に大流行があったが、経口ワクチンの導入により激減し、1981年以降は野生株は検出されていない。以後はワクチン株による麻痺がまれにみられ、400万人あたり1例の頻度で発生している。
病態と診断
 ポリオウイルスはエンテロウイルス属に含まれ、1-3型がある。感染経路は感染患者の糞便中のウイルスが手指などを介して接触者に感染するいわゆる糞口感染が主で、まれに発症早期から咽頭から飛沫感染する例も存在する。潜伏期間は7-14日で、ウイルスは咽頭や腸管で増殖後血行性に脊髄前角細胞へ到達し、弛緩性麻痺を発症する。しかし感染者の90-95%は不顕性感染である。微熱や咽頭痛などの上気道炎症状が4-8%にみられる。上気道炎症状回復後の無菌性髄膜炎が1-5%に存在する。急性弛緩性麻痺は0.1-2%(1%%以下)とされている。
 診断は臨床症状と糞便、咽頭粘膜からウイルスの検出、あるいはペア血清による中和抗体価の上昇である。髄液検査ではごく軽度の細胞増多と蛋白増加がある。血液検査では特異的な所見はない。



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2類感染症、重症急性呼吸器症候群(SARS)の治療方法について

2014年8月14日 09:19

こんにちは横浜市金沢区の変形性膝関節症・成瀬整骨院のスタッフです。


2類感染症、重症急性呼吸器症候群(SARS)の治療方法について以下参考として引用します。


今日の治療方針
私はこう治療している
総編集 山口 敬 北原光夫 福井次矢
TODAY'S THERAPY 2010 医学書院
より引用

2類感染症
重症急性呼吸器症候群(SARS)
Severe acute respiratory syndrome(SARS)
斎藤 厚 日本赤十字社長崎原爆諫早病院・院長


治療方針
 有効な薬剤は開発されていないので、治療法は確立されていない。初期は臨床的に非定型肺炎との鑑別も重要であるので、当初はマイコプラズマ、クラミジアに有効なマクラロイド系薬、テトラサイクリン系薬、呼吸器系キノロン薬の使用が考慮される。しかしこれらは本症には無効であり、最終的には種々の対症療法が治療の主体となる。
 現在、迅速診断法や抗ウイルス薬の開発研究がなされているので、本症が再出現した場合は有効な治療手段となることが期待される。
看護・介護のポイント
・2類感染症として対応する。
・主として飛沫感染による医療従事者への院内感染が多発したので、患者に接する場合は空気感染をも考慮した感染対策を行う。



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2類感染症、重症急性呼吸器症候群(SARS)について

2014年8月13日 09:17

こんにちは横浜市金沢区の骨盤矯正・成瀬整骨院のスタッフです。


2類感染症、重症急性呼吸器症候群(SARS)について以下参考として引用します。


今日の治療方針
私はこう治療している
総編集 山口 敬 北原光夫 福井次矢
TODAY'S THERAPY 2010 医学書院
より引用

2類感染症
重症急性呼吸器症候群(SARS)
Severe acute respiratory syndrome(SARS)
斎藤 厚 日本赤十字社長崎原爆諫早病院・院長

病態と診断
 感染症法上は2類感染症に分類されており、診断後直ちに届け出る。
 2002年晩秋から2003年春まで、中国に端を発してアジアから世界各地に飛び火した新型肺炎は重症呼吸器症候群(SARS)と命名された。2003年7月には流行は終息した。感染者数は8.098名、死亡者774名と発表された。わが国での発生はなかった。
 病原体はSARSコロナウイルスである。感染経路は主として飛沫感染、接触感染によるヒト-ヒト感染であったが、空気感染、経口感染も否定はできていない。潜伏期間は2-7日である。
 突然の発熱、乾性咳嗽、全身倦怠感、筋肉痛などのインフルエンザ様症状で発症し、次いで呼吸困難、低酸素血症をきたし、胸部画像ではウイルス性肺炎像が出現する。10-20%の程度でARDS(acute respiratory distress syndrome)を惹起し、死亡率は高齢者ほど効率であり、全体では約10%である。
 確定診断は、上気道検体や尿・便からのRT-PCRによる遺伝子診断、ウイルスの分離あるいは血清抗体価測定による。これらの検査は地方衛生研究所あるいは国立感染症研究所で行われるので、疑わしい患者からの検体は最寄りの保健所を通じて送付する。



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1類感染症、ペストの診断、治療について

2014年8月12日 09:14

こんにちは横浜市金沢区の腰痛・成瀬整骨院のスタッフです。


1類感染症、ペストの診断、治療について以下参考として引用します。


今日の治療方針
私はこう治療している
総編集 山口 敬 北原光夫 福井次矢
TODAY'S THERAPY 2010 医学書院
より引用

1類感染症
ペスト
Plague
松本哲哉 東京医科大学病院・感染制御部部長

診断
 ペストの確定診断は臨床検体からの菌の分類、あるいは菌の抗原や遺伝子の検出などによって行われる。検体としてはリンパ節吸引液、血液、喀痰などが用いられる。塗抹標本ではグラム染色やWayson染色で両極に極小体を伴う"安全ピン様"の標本が観察される。本菌は第2種病原体に分類されるため、同定が確定した場合は所持などに際して許可が必要となる。ただし実際に検査の段階で本菌が疑われたら、国立感染症研究所など特定の施設に最終同定を依頼することが望ましい。なお培養・同定以外の方法として、菌の抗原検出やPCR、抗FractionⅠ抗体価を用いた血清診断などが用いられる場合がある。
治療方針
治療
 ペストの治療には主にアミノグリコシド系、キノロン系、およびテトラサイクリン系の抗菌薬が投与用いられる。第1選択薬としてストレプトマイシンが推奨されており、保険適用となっているが、投与の際には聴力障害に注意する必要がある。ペスト菌の薬剤感受性は良好であり、早期から治療を開始することで十分な効果が期待できる。ただし肺ペストなどでは進行が急激なため、病初期から適切な治療を行わなければ予後は不良である。
処方例 以下のいずれかを用いる
1)硫酸ストレプトマイシン注 1日1-2gを1-2回に分割して筋注
2)ゲンタシン注 1回5mg/kg(体重換算)1日1回 筋注
3)クラビット錠(500mg)1錠 分1
4)スパラ錠(100mg)3錠 分1
5)ビブラマイシン錠(50/100mg)100-200mg 分1-2 小児には1日2-4mg/kgを投与
予防
 ペスト患者と接触し感染のリスクがある場合は上記の経口抗菌薬を予防内服する(投与量は治療と同じあるいは半量)。ワクチンは検疫所で入手可能であり、ペスト菌の常在地域に滞在する場合などに接種が推奨される。




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