成瀬整骨院ブログ

■ 2018年12月

感染症の病態と診断について

2014年8月 1日 17:11

こんにちは横浜市金沢区の変形性膝関節症・成瀬整骨院のスタッフです。


感染症の病態と診断について以下参考として引用します。


今日の治療方針
私はこう治療している
総編集 山口 敬 北原光夫 福井次矢
TODAY'S THERAPY 2010 医学書院
より引用

感染症 最近の動向
藤田次郎 琉球大学大学院教授・感染病態制御学

病態と診断
疾患の治療を考える際にも原因の究明が重要である。近年の感染症領域の大きなトピックスは、今まで感染症でないと思われていた疾患が、実は感染症であると判明したことである。例を挙げると、Helicobacter-pyloriにより胃・十二指腸潰瘍、および血小板減少症をきたすこと、Tropheryma whippleiによるWhipple病、またPropionibacterium acnesに対する反応性変化としてのサルコイドーシス、などである。また腸内細菌叢以上による炎症性腸疾患なども今後の展開が期待される。悪性腫瘍の領域においても、さまざまな病原体がその病態に関与していることが判明しつつある。具体的には、B型肝炎ウイルス、およびC型肝炎ウイルスによる肝細胞癌、EBウイルスによるBurkitt lymphomaをはじめとする各種悪性腫瘍の発生、ヒトパピローマウイルスによる子宮頸癌・外陰部癌、human herpes virus-8によるKaposi肉腫とキャッスルマン病、adult T-cell leukemiaウイルスによる成人T細胞白血病、H.pyloriによる胃癌、および胃悪性リンパ腫、およびHIVによる悪性リンパ腫などがある。これらの病態の理解に伴って、診断手法も大きく変化することが予想される。




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感染症、最近の動向について

2014年7月31日 17:09

こんにちは横浜市金沢区の骨盤矯正・成瀬整骨院のスタッフです。


感染症、最近の動向について以下参考として引用します。


今日の治療方針
私はこう治療している
総編集 山口 敬 北原光夫 福井次矢
TODAY'S THERAPY 2010 医学書院
より引用

感染症 最近の動向
藤田次郎 琉球大学大学院教授・感染病態制御学

人類の歴史は感染症との戦いの歴史であるといえる。その感染症の治療を考える際に、病原体の同定がその根幹となることはいうまでもない。光学顕微鏡の開発により、感染症を惹起する多くの病原体の存在が明らかにさ、また、抗生物質の発見、およびその開発により、多くの感染症の治療法も飛躍的に進歩した。さらに電子顕微鏡の開発によりウイルスの存在が知られるようになり、現代社会においては、鬼や魔物はほぼ消え去ったかのように思われる。しかし現実には、発展途上国ではマラリア、結核、HIV(human immunodeficiency virus)感染症、および腸管感染症が大きな問題となっており、世界全体では、感染症は死因の約1/4を占めている。一方、先進国においても、新興・再興感染症、耐性菌の出現、および医療の進歩に伴う日和見感染など、多くの感染症に苦しめられており、その治療は重要な課題である。



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まむし咬症の治療方針について

2014年7月30日 17:08

こんにちは横浜市金沢区の腰痛・成瀬整骨院のスタッフです。


まむし咬症の治療方針について以下参考として引用します。


今日の治療方針
私はこう治療している
総編集 山口 敬 北原光夫 福井次矢
TODAY'S THERAPY 2010 医学書院
より引用

まむし咬症
Mamushi(Agkistrodon blomhoffii)bites
下園孝治 健和会大手町病院・総合診療科部長(福岡)

治療方針
 原則として全般入院とする。受傷早期には重症化の予測は困難であり、尿量現象、腫脹の進展、出血傾向などに注意する。腎不全は受傷後数日してから現れることが多く、透析を含む集中治療が可能な施設との連携も必要となる。軽症例では副作用の面から抗毒素血清は投与しないが、重症例では救命のためには必要となることがある。
局所処置
 創部の汚染が強い場合は小切開、洗浄などを行うこともあるが、緊縛、乱切、切開洗浄が毒素の除去や拡散防止に対して有効であるかは疑問視されている。
全身管理
 主に腎不全予防を主眼として、十分な補液による尿量確保、抗菌薬、破傷風トキソイドによる感染対策を行う。腫脹が2関節以上あるいは1肢以上に及ぶとき(Grade分類でⅢ以上)や血小板低下、出血傾向などの全身症状がみられたら抗毒素血清の使用を考慮する。
1.血清療法
処方例
乾燥まむしウマ抗毒素注(6,000単位)1回6,000単位 点滴静注
 添付文書に従い、ウマ血清過敏症試験を行う。さらにアナフィラキシー対策としてステロイド、抗ヒスタミン薬を前投与する。3-6時間の受傷早期ほど有効とされるが1日以上経過後でも有効例がある。注入された毒素の中和が目的なので、小児でも原則として同僚を投与する。副作用と投与しなかった場合の危険性、血清病などの可能性について説明と同意を得る。症状増悪あれば追加投与(3,000-6,000単位)も行うことがある。
2.薬物療法
a.スルバクタム・アンピシリン 嫌気性菌をカバーできる広域スペクトラム抗菌薬投与を行う。破傷風対策を併せて行う。
処方例
ユナシン-S注(1.5g)1回1.5g 1日2-4回点滴静注
b.セファランチン 抗毒素血清と併用か、あるいはアナフィラキシー反応が強く抗毒素が使えない場合にも投与される。重症化防止の効果は明らかでない。
処方例
セファランチン注(10mg)1回10mg 1日1回 静注



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まむし咬症について

2014年7月29日 17:06

こんにちは横浜市金沢区の肩こり・成瀬整骨院のスタッフです。


まむし咬症について以下参考として引用します。


今日の治療方針
私はこう治療している
総編集 山口 敬 北原光夫 福井次矢
TODAY'S THERAPY 2010 医学書院
より引用

まむし咬症
Mamushi(Agkistrodon blomhoffii)bites
下園孝治 健和会大手町病院・総合診療科部長(福岡)

病態と診断
 まむし咬症は、春から秋にかけて、沖縄以外の日本本土でみられる。特に農村部に多いが市街地でもみられる。ヘビの形状(60cm前後で太い胴と短い尾)が確認され、疼痛、腫脹が始まり2個の牙痕があれば診断は確実であるが、ヤマカガシとの鑑別が必要な場合もある。草地などでは患者自身が咬まれたことを認識しないこともある。30分-2時間後でも症状がなければ無毒咬傷の可能性が高い。まむし毒は出血毒であり、局所壊死、横紋筋融解、血小板減少などを惹起する。大部分は保存的治療で軽快するが、腎不全やDIC(disseminated intravascular coagulation)に至れば死亡もありうる。正確な致命率は不明だが0.1-0.8%くらいと見積もられ、年間10例前後の死亡が報告されている。まれに心室細動、胸水貯留、心不全などの合併症がある。局所の浮腫からコンパートメント症候群による拘縮の後遺症を残すこともある。
 ヘビ咬症全般に関して、日本蛇族学術研究所(http://snake-center.com/)から情報入手できる。



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ハチ刺症の全身症状について

2014年7月28日 17:04

こんにちは横浜市金沢区の変形性膝関節症・成瀬整骨院のスタッフです。


ハチ刺症の全身症状について以下参考として引用します。


今日の治療方針
私はこう治療している
総編集 山口 敬 北原光夫 福井次矢
TODAY'S THERAPY 2010 医学書院
より引用

ハチ刺症
Bee(wasp)sting
岡田邦彦 佐久総合病院・救命救急センター部長(長野)

全身症状
 じん麻疹などの皮膚症状には抗ヒスタミン薬の全身投与を行い、血圧低下や喘鳴などの呼吸器症状がみられる場合にはエピネフリン投与を軸に、気道確保と酸素投与、静脈路確保と点滴投与を行う。緊急の気道確保などが必要になることもある。
1.全身のじん麻疹や紅斑、瘙痒感が強い場合
処方例 下記1)あるいは2)と、3)あるいは4)を併用する。ただし重症例には1)-4)の併用もよい。
1)強力ネオミノファーゲンシー注(20mL/アンプル)1回1アンプル 静注
2)ポララミン注(5mg/1mL)1回1mL 静注
3)サクシゾン注 1回100-300mg 静注
4)デカドロン注 1回4-8mg 補液に加えて点滴静注
2.血圧低下や呼吸困難が見られる場合
処方例
ボスミン注(1mg/1mL)1回0.3-0.5mg 皮下注 あるいは血圧が回復するまでボスミン注1mL(1mg)を生理食塩液10mLに希釈し、1mLずつ静注し、3-5分ごとに追加(頻脈に注意)
 これにもまして重要なのは、気道確保・酸素投与、静脈路確保・点滴投与を迅速に行うことである。
 明らかな重症ハチアレルギーの既往がある場合には、携帯用エピネフリン自己注射器(エピペン)の処方も考慮するべきである。その際には、処方医師としての事前登録が必要となる。




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